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日本は単位面積あたりの農薬使用量が多い

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農薬の使用量が多い国と言うとどこが思い浮かぶでしょうか。

中国やアメリカあたりが多い印象ですよね。たしかに、広い国土を持つ中国やアメリカは、農薬の総使用量は多いです。
でも、総使用量を耕作面積で割った時の農薬使用量は、実は日本はアメリカの7〜8倍多いことがわかっています。

日本の単位面積あたりの農薬使用量は韓国に次いで世界で2番目に多いのです。

 

残留農薬って危険?

数10年前と比べ、人間にとって毒性の高い農薬は使用が禁じられるようになったため、野菜ひとつの残留農薬がすぐに人間の身体に
悪影響を与えるというようなことはありません。

とは言え、野菜は毎日口にするもの。少量ずつとは言え化学物質である農薬を一緒に身体に取り入れることが身体に良いわけが
ありません。
化学物質に敏感な体質の方もいますし、アレルギーやがんなどの原因になる可能性もあります。
そうした病気を引き起こさなくても、体内での分解や代謝のために内臓に負担がかかってしまいます。

 

残留農薬を落とすには

残留農薬が身体に与える影響のことを考えると、無農薬野菜や有機野菜、減農薬野菜などを選ぶのが安心な気がしますが、
こうした野菜は通常栽培の野菜と比べるとちょっと値段が高くなってしまうのが難点ですよね。

野菜は栄養たっぷり。
ビタミン、ミネラル、食物繊維などを十分に取って健康を保つためにも毎日しっかりと食べるのが大事。
値段を気にして控え目にするのでは本末転倒です。

そこで、野菜の残留農薬を落とすための方法をご紹介します。

・しっかり洗う
皮ごと食べる果物などは特にしっかりと流水にさらしてから食べるようにしましょう。
洗う際にスポンジなどを使うのも良いでしょう。

・下ゆでする
ほうれん草などは、加熱調理する前にさっと下ゆでしてゆで汁を捨てるようにしましょう。

・一番外側の葉を捨てる
キャベツやレタス、白菜などは、一番外側の葉が最も残留農薬が多いところ。
これをはがすだけで残留農薬はかなり減ります。

・皮をむく
皮はやはり残留農薬が多い部分。
皮をむくことで残留農薬はかなり減らすことができます。

 

自然生成物で農薬を洗い流す

上で紹介したような方法で、残留農薬の量はかなり減らすことができます。
でも、野菜の外皮は栄養分が最も多い部分でもあります。
皮もまるごと食べたい野菜も多いですよね。

そんな時におすすめなのが残留農薬清浄剤です。
「リプロンCa−W」は、特殊加工したカルシウムで残留農薬を分解・無害化するものです。
カルシウムを使っているので身体にも安全です。

野菜が好きでよく食べる方に、特に活用していただきたい逸品です。


 
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