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ホーム 癒し・ヒーリング・グッズ 特殊波動グッズ 「奇跡の写真」秋元隆良「金龍・鵬(おおとり)」
「奇跡の写真」秋元隆良「金龍・鵬(おおとり)」

2023年 2月 13日(月)
18:00〜発売開始


10枚限定

納期 2〜3週間

 
飾るだけで人生が 変わったと話題!

秋元隆良先生 開運フォト作品

「奇跡の写真」
 




 





まずは動画 ご覧ください

奇跡の写真家・・・秋元隆良 誕生エピソード 
龍を体に飲み込んだいきさつ



TVで度々取り上げら れている有名な オカルト映像
写真家・秋元隆良先生「透明な生き物が、水を撒くと現れ、タバコを弾き飛ばす。とにかく不思議な生物が現われた」映像。ゆほびか、ムーなどでも有名な「奇跡の写真」は、この後撮影できるようになったという。



秋元隆良・奇跡の写真が取れた理由!撮影した瞬間のパワーを余すことなく焼き付ける銀塩写真




●将来値上がりが期待される

銀塩の芸術的写真


銀塩写真(ぎんえんしゃしん)は、乾板や写真フィルム、
さらには印画紙に、銀塩(ハロゲン化銀)を感光材料として使用する
写真術による写真です。インクを用いたプリント写真とは違い、撮影された被写体をそのまま焼き付けたものとなります。銀塩写真(ぎんえんしゃしん)は耐用年数が100年以上とも言われ、芸術品としての価値があります。


金 龍

南アルプス山脈で撮影しました。山頂から昇り行く事から、高度3千メートルあたりに現れていると考えます。重力に逆らい、クネクネと昇り行く白金に輝く物体の姿からは、神々しさを感じました。
望遠レンズでの撮影した、その物体は遥か古来より国交のない時代に東洋では「龍」、西洋では「ドラゴン」として知られた伝説の生き物の姿でした。

南アルプスは、長野県・山梨県・静岡県に連なる、赤石山脈の通称で、北アルプス(飛騨山脈)、中央アルプス(木曽山脈)と合わせて、日本アルプスと呼ばれる大きな山脈のひとつです。
南アルプスには、富士山に次ぐ日本第2位の高さを持つ北岳を筆頭に、3千メートルを超える峰が9山あり、中央構造線が通る山脈には、ゼロ磁場の分杭峠・七不思議を持つ大鹿村・日本で雄一認定されている隕石落下によるクレーター等、伝説や神話に通じる地域が多く存在します。
そのような場所で撮影できたことからも、不思議なご縁を感じます。

伝説や神話で語られる物体には、神に通じるような事で語られる不思議な言い伝えがあります。この写真は、龍の中でも最上位に位置する金色に発光する龍を捉えた写真で、通常の撮影では遭遇しない一瞬を撮影した貴重なカットです。

写真は、被写体や撮影者が強いパワーを持っていると写真にも強い気(一種の生命エネルギー)が注入され、その写真を飾ることで気力や体力が充実していく事は、写真力とも言われます。
龍を写した写真は、開運写真とも縁起の良い写真とも言われますので、「金龍」写真を飾り眺めていただき、ご覧いただいた皆様に良い事が起こりますように願っています。また皆様の心の糧となれば嬉しく思います。



奇跡の写真
鵬(おおとり)


伝説の生物に、「鵬(おおとり)」と言われる、巨大な鳥の存在が語られます。
翼を広げると三千里にも及ぶ巨大な鳥で、天を覆う雲のような翼を広げ、一度のはばたきで九万里を飛ぶと伝えられています。
鳳凰と同じ一族と考えられている神秘の生物で、その鵬と思われる物体を、南アルプスを見渡せる高台で撮影出来ました。

南アルプスは、長野県・山梨県・静岡県に連なる、赤石山脈の通称で、北アルプス(飛騨山脈)、中央アルプス(木曽山脈)と合わせて、日本アルプスと呼ばれる大きな山脈のひとつです。
南アルプスには、富士山に次ぐ日本第2位の高さを持つ北岳を筆頭に、3千メートルを超える峰が9山あり、中央構造線が通る山脈には、ゼロ磁場の分杭峠・七不思議を持つ大鹿村・日本で雄一認定されている隕石落下によるクレーター等、伝説や神話に通じる地域で撮影できた、数十キロに及ぶ巨大な翼を広げた物体は、古くから言い伝えられている神鳥の鵬であると考えています。
鵬は、鳳凰と血縁関係を持ちますが、南アルプスには鳳凰山があることからも今回の飛来地区に関連があるようにも思えます。

伝説や神話で語られる物体には、神に通じるような事で語られる不思議な言い伝えがあります。
写真には人に伝え訴える力や心を動かす力があり、総じて写真力として表現されていますが、龍や鳳凰など伝説や神話で語られる稀な物体ほど強いようです。
そのような写真は、開運写真とも、縁起の良い写真とも言われますが、
「おおとり」も、まず撮影することができない奇跡の物体だと思っています。数千メートル上空を飛ぶ「おおとり」を、飾り眺めていただき、気力・体力が充実すると言われる写真力から、皆様に良い事が起こりますように願っています。また心の糧となれば嬉しく思います。

金龍


鳳(おおとり)



秋元 隆良『奇跡の写真 〜富士山・幕開け〜』

全ての運気を好転へと導く“龍脈”の源となる日本の太祖山−霊峰富士!
日本国の祖山である富士を背に右肩上がりに昇る幾筋もの雲。運命の幕開けの予感を秘めてシャッターを切った、記念すべき『奇跡の写真』の第一作。風水学では大地のエネルギーである「気」の流れを天駆ける龍になぞらえ「龍脈(りゅうみゃく)」と称しました。そして「龍脈」は周囲を圧する高い山=太祖山から発せられ、山の尾根を伝い周囲へと流れていくのです。『奇跡の写真 〜富士山・幕開け〜』をご自宅に飾ることで、家の中には常に良質な「気」が満ち溢れ、すべての運気の好転が期待できることでしょう。

富士山の背に幾筋もの右肩上がりの雲。幸運の幕開けを胸に秘め私は静かにシャッターを切った…(秋元 隆良)
本栖湖を見渡す展望台で撮影した写真です。当日は弱い風が吹く冬の日で、澄みわたる青空に幾筋もの雲が徐々に現れました。その光景はまるで舞台の幕開けのようで、主役となる富士山が前面に押し出され、僅かな時間でしたが強い印象を受けたことを記憶しています。立体的に写し出された富士と、手前に飛び散る小さな雲のかけらに強いインパクトを感じるこの写真は、いつしか「物事の始まりに利運がある」と言われるようになり、数々の奇跡を生み出す開運写真と認知されるようになりました。
被写体や撮影者が強いパワーを持っていると写真にも強い気(一種の生命エネルギー)が注入され、その写真を飾り眺めることで気力や体力が充実していく(=写真力)といわれます。
日本を代表する霊峰富士の通常では遭遇しえない一瞬を捉えたこの作品を手にした方からは、多くの不思議な体験が報告されています。この写真を飾り眺めていただくことで、皆様により良い事が起こり、心の糧としていただけるよう願っています。

●お客様から頂いた声
・金運が良くなった!臨時収入がありました。
・仕事で難しい案件があったが、飾ってからなぜかうまくまとまってくれた。
・子供が前向きになってくれた。

秋元 隆良『奇跡の写真 〜金環天龍〜』

万事如意! 全ての願いを叶えるという如意宝珠を手に持つ龍神の加護を貴家に!
太陽が完全な金環となった時、金環を如意宝珠の如くその手に掴む巨大な龍雲が現れた瞬間を切り取った、文字通り奇跡的な写真です。仏教の教えでは、如意宝珠(チンターマニ)は思考(チンター)を意のままに叶える珠(マニ)とされます。一方、東洋思想では如意宝珠そのものは多くの願いが込められた珠に過ぎず、それ自体に願いを叶える力はないとされ、願いの珠を神仏に届ける役目を果たすのが龍神とされます。『奇跡の写真 〜金環天龍〜』をご自宅に飾ることで、貴方の願いが成就へと導かれることでしょう。

金環日食で太陽が真円になった時、忽然と現れた龍雲を見た私は無我夢中でシャッターを切った…(秋元 隆良)
2012年5月21日、日本の広範囲で太陽が月に隠れ外周が細いリングのように見える「金環日食」がありました。日本で見られるのは数十年に一度という大変珍しい天体現象です。
私は撮影地の選定にあたり、厚雲が発生しにくくリングの太さが均一に観測できる金環日食帯の中心に近い、自然エネルギーを持つ天竜川近辺を選びました。天竜川は諏訪大社総本山がある諏訪湖を源とし、秋葉山本宮、南アルプスなど数々のパワースポットを絡め通っています。午前7時前、曇り空のなか部分日食が始まりました。雲が晴れないかと空を見つめていると、金環日食が始まる数分前に青空が確認できるほどの天候に恵まれたのです。そして太陽が完全なリング状になった時、突然その雲は現れました。ファインダー右上から金環日食中の太陽を中心に時計まわりに流れては消えていく様はまるで伝説の龍そのもので、世紀の天体ショーに合わせ天竜川から現れたと考えています。
被写体や撮影者が強いパワーを持っていると写真にも強い気(一種の生命エネルギー)が注入され、その写真を飾り眺めることで気力や体力が充実していく(=写真力)といわれます。太陽と月の自然現象と伝説の龍を捉えた大変インパクトの強いこの写真は強大なエネルギーを持つと考えます。これから数百年先まで撮影できないであろう貴重なこの写真を飾り眺めていただくことで、皆様により良い事が起こり、心の糧としていただけるよう願っています。
                        

●お客様から頂いた声
・居間に飾ったところ、金環日食と龍ってすごいね! とお客様も感心していました。パワーありそうです。
・事業の業績がアップしてきた。不思議です。
・集中力が増したように思う。
・50歳でリストラされた後で良い会社に再就職できた。
・宝くじに当たり新車を買うことができた。
・付き合っていた男性の本性が明らかになり、別れることができた。
・家庭、職場、全てが安定してきた。
・子供が超難関大学に合格できた。


秋元 隆良『奇跡の写真 〜伊勢神宮の大鳥居に龍が昇る〜』

伊勢神宮の大鳥居から立ち昇る龍雲は人々を遍く照らす天照大御神の神通力の発現!
日本国の総氏神である伊勢神宮の大鳥居の向こう側で天を衝くように駆け昇る龍神。伊勢神宮は皇室の御先祖神である天照大御神を祀り「お伊勢さん」や「大神宮さん」の呼び名で親しまれています。その聖なる地で巨大な発光と共に現れた龍雲は、八百万の神の中でも最も尊い存在とされる太陽神、天照大御神の巨大なパワーの発露だったのかもしれません。まるで神話世界の光景を写し取ったかのような荘厳な『奇跡の写真 〜伊勢神宮の大鳥居に龍が昇る〜』。貴家にあらゆる幸運と絶大な加護をもたらすことでしょう。

伊勢神宮の大鳥居の間を昇る旭日から現れた雄々しき龍神。それは正しく神話世界の現出だった…(秋元 隆良)
伊勢神宮(内宮)への入り口、清流五十鈴川にかかる宇治橋外側にある大鳥居は、日常の世界と神聖な世界を区分けする結界であり、神域への入り口を示しています。正面から見る大鳥居の姿は感動的で、身も心も正す心構えの大切さを感じます。冬至には大鳥居の中から太陽が昇る様子を見ることができ、伊勢神宮の神秘として語られます。昇る朝日が宇治橋を黄金色に染める見事な景観は、心に強い感動を焼き付けます。
冬至を境に日が長くなることから、冬至の日は「どん底からの上昇」という好転の兆し、また人々の心の起点日とされ、伊勢神宮では鳥居の間から昇る神々しい朝日を拝める日として早朝から大勢の参拝者が集まります。宇治橋奥の島路山から太陽が昇る7時30分過ぎ。大鳥居の中の空間が御来光に包まれ感動の時を迎えた瞬間、上空に大きな龍雲が現れました。五十鈴川から伊勢湾に向かい力強く昇るように現れた龍の姿はあまりにも神々しく、ありがたいパワーを感じました。
伊勢神宮の大鳥居から昇る日の出の写真は幸運をもたらすと言われます。そこに龍が昇る光景が加わった、まるで日本神話のような稀に見る光景を捉えたこの写真を飾り眺めていただくことで、皆様により良い事が起こり、心の糧としていただけるよう願っています。

●お客様から頂いた声
・ありがたい神宮のご来光に昇り龍で更に縁起がいい!
・冬至のいわれになるほどと思った。前向きになれる。
お客様の声

鳳凰  体験談
*愛知県在住 女性 40歳代
〇 写真を手にしてから契約数字が安定した伸びで、支部長を任されるようになりました。(生命保険会社勤務)
*愛知県在住 男性 60才代
〇 写真を飾った頃より、友人の紹介の仕事が入り、経営事務所の仕事が倍以上になった。(法律系事務所経営)
*名古屋市在住 女性 40歳代
〇 音楽教室を始めた時に、生徒が集まらず苦悩していましたが、写真を手にした頃より徐々に申し込みが増えて、今では入校待ちが出るほどになりました。
*愛知県在住 女性 20才代
〇 就職活動がうまくいかず、採用試験に次々と落ちていましたが、写真を手にした頃より全ての企業から内定が入り、現在は理想の企業で働くことができています。


跡の写真家と呼ばれた男・・・秋元隆良

自然界に潜む神獣や精霊の霊圧を感知し、その気に触れた瞬間、シャッターを切る!
その男が撮影した写真を見た人には“幸せの連鎖”が起こり、次々と幸運が舞い込む――2017年9月に発売された雑誌「ゆほびかGOLD Vol.36」(マキノ出版)の巻頭特集でこの記事が掲載されるや否や、一躍時の人となった写真家・秋元隆良氏。
一見、美しい風景画と思える秋元氏の写真は、よく目を凝らすとそこに伝説の世界にのみ存在する鳳凰や龍、あるいは精霊キジムナーなどの姿が、雲や発光体となって写し取られていることに気付きます。秋元氏はある体験を経て、そうした聖なるものたちが放つ“何か”を感知できるようになったと言います。以来、吉兆の兆しが現れた光景を写真に写し取る力を授かり、それが『奇跡の写真』として口コミで人気が広がっていったのです。実際に秋元氏の写真を飾った人からは「良縁に恵まれた」「好条件の仕事が見つかった」など幸運体験の報告がたくさん届いています。

『奇跡の写真』はなぜ、見る人を幸運へと導くのか!
秋元氏の写真を見た人に幸運体験が起こる……。その答えの一つが「脳内セロトニン」にあります。脳内には情報をやり取りする神経伝達物質が50種以上存在するとされ、そのうちの1つであるセロトニンは、ノルアドレナリン、ドーパミンと並ぶ「三大神経伝達物質」として重要な役割を果たしています。特にセロトニンは「幸せホルモン」とも称され、分泌が不足すると睡眠障害や感情の暴走、活力の減退など様ざまな悪影響を招くことで知られます。セロトニンは目に入る光の影響を受けて分泌されるため、朝日を浴びることが分泌増加に効果的とされます。太陽の光は陰陽道でいう“陽”の気をふんだんに含み、秋元氏の写真に写し取られた神霊たちの姿もまた強い“陽”の気を放っているため、『奇跡の写真』を見ることで脳内に良質なセロトニンが分泌され、そのパワーが幸運を招き寄せる――そう考えることが最も合理的な答えではないでしょうか。

撮影した瞬間のパワーを余すことなく焼き付ける銀塩写真!
『奇跡の写真』となるもう一つの理由が、銀塩生写真であること。撮影した像をそのまま焼き付ける銀塩写真は、印刷によるプリントと違い現像に熟練の技術を要します。明部は穏やかさ、暗部は厳格を感じさせ、その間に広がるグラデーションの振り幅が銀塩写真特有の優しさや奥行きを生み出します。秋元氏が撮影したカットを1枚ずつ魂込めて焼き付ける銀塩写真だからこそ、そこに写し取られた神霊たちのパワーが如実に伝わるのです。撮影から額装まで一貫して秋元氏自らが手掛ける『奇跡の写真』は、極めて稀な幸福の力を秘めた作品であり、大切な方への贈り物にもお薦めいたします。

1つの作品につき200枚だけ限定販売!
日常では滅多に遭遇する機会のない超自然現象を捉えた『奇跡の写真』シリーズは、そこに込められた神霊たちのパワーや瑞々しさを保ったまま皆様にお届けすることができる銀塩生写真です。そのため、各作品の制作枚数には限りがあり、1作品につき200枚までとさせていただきます。


PHP ゆほびか、 ミステリー雑誌ムー など度々掲載 されている 開運フォトの巨匠!



スピリチュアルフォトグラファー 秋元 隆良(あきもと たかよし)
1961年生まれ。中学生の頃から写真撮影に興味を持ち、一眼レフカメラで鉄道、風景、ポートレートなどの撮影に取り組む。写真コンクールや作品展での受賞歴も多く新聞、雑誌、TVなど様ざまなメディアで評判となる。作品展『奇跡の写真』は縁起が良いと口コミでファンが拡大中。
http://yuryokalife.wixsite.com/yuryoka-kiseki-photo


※各個人の感想となりますので同様の現象を保証するものではありません。(以下お客の声があるものは全てこの注釈を入れる)

※全作品、スペック欄に以下の内容を記載
『奇跡の写真』は1枚ずつ焼き付ける銀塩生写真のため、色調や濃度に若干の誤差が生じます。
『奇跡の写真』の裏面には、秋元氏直筆のエディションが明記されます。



写真工房・優良課
【商品特性】銀塩写真の商品です。通常のインクプリントと異なり、プリントの色・濃度の違いが強めに出る場合がこざいます。
【お届け】ご注文いただいてから写真を焼きます。お届けまで2〜3週間程度お時間を頂戴いたします。すべて秋元氏によるエディションナンバー入りです。
※少量生産品につき、色味や細部の仕上げが制作ロットによって若干異なる場合があります。

※商品画像に写り込んだ小物など商品構成以外のものは商品に含まれません
*複製厳禁
全ての「金龍」プリント裏面には、撮影者直筆の管理Noが明記されています。


 


 

「奇跡の写真」秋元隆良「金龍・鵬(おおとり)」
定価 33,000円(内税)
販売価格

33,000円(内税)

購入数
セット
金 龍(奇跡の写真・秋元隆良)
鵬(おおとり)「奇跡の写真・秋元隆良」
富士山・幕開け「『奇跡の写真』秋元 隆良」
〜金環天龍〜「『奇跡の写真』秋元 隆良」
伊勢神宮の大鳥居に龍が昇る〜「『奇跡の写真』秋元隆良」

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