今まで、テカテカしていた顔の脂の量がかなり減りました。
今まで一日に何枚も油とり紙を使っていたのが、ほとんど使わなくなりました。
また、身体の臭いもなく、すべすべしています。
髪の毛は、今までシャンプーを使っていたときは、お風呂から
上がるとパサパサだったのに、ほどよい脂があるためかしっと
りしていていい感じです。1ヶ月続けると、頭の脂もだいぶ
少なくなったように感じます。これでハゲないことを願います。
上記入浴法が肌によいと言われている理由は
肌にいる常在菌のバランスを守っているから
つまり、シャンプーやボディーソープで菌を殺さないからです。
人間の体の中には約100兆個と言われる「常在菌」が住んでいます。
この「常在菌」とうまくつきあっていくことが、美しい肌を維持する近道です。
実は上記のことと、「22世紀の美・入浴液」は深い関係があります。
22世紀の美・入浴液は皮膚にある常在菌を正常なサイクルに
戻そうとする働きがあります。
お客様の評判!
・肌ツルツル
・髪の毛ツヤツヤ
・少しずつ肌が若返る
美肌を作るために本当に大事なことは肌に在る常在菌を
赤ちゃんのころのような正常なサイクルに戻してあげることです。
「菌のバランスを整えることで理想の肌を作る液体」
言葉では簡単ですが実際は難しいことです。
元々22世紀の美・入浴液は、地球環境を浄化する目的に開発された製品で、
美容のために開発された液体ではありませんでした。
浄化槽に好循環を与える液体として開発されたものです。
たった100mlの液体で、180tの汚泥の悪臭が
24時間で消えてしまった22世紀の美・入浴液は
微生物の専門家を驚かせました。
その人たちが口をそろえて
いったい何なんだこれは!
と叫んだ液体が、22世紀の美・入浴液です。
22世紀の美・入浴液
22世紀の美・入浴液・発明者(S氏)について
大手企業で化学製品の開発・研究を行っている人物。
開発だけではなく、マーケティング営業も1人で行い、
S氏が開発した製品だけで年間数億円の売り上げを上げている。
22世紀の美・入浴液は最終処理段階でPTB加工という特殊な処理をしている。
PTB加工とは、特殊な機械で製品を加工すると、現代科学では
解明できないような不思議な実験データが出る加工技術である。
オプティマルライフ株式会社代表・(広瀬学)とは15年以上の付き合いがあり
弊社だけが一般消費者向けのPTB加工製品をとりあうことが出来る。
PTB加工発明者(S氏)は産業向けにはPTB加工という、特殊な技術の
説明は一切していない。
なぜならば、説明しても理解されないような内容だからである。
しかし、PTB加工された製品は
食品、健康、医療の分野で年間数億円以上の売上がある。
そして、科学的に詳細なデータが存在している。
またPTB加工発明者(S氏)が所属している会社は、TVCMを
行っているほどの有名企業である。
PTB加工製品を取り扱うにあたり、開発者S氏から出された条件
1.開発者が所属する会社の名前は絶対に公開しないこと。
2.開発者自身のプロフィールも絶対に公開しないこと。
3.どんな機械を使って処理しているのか絶対に公開しないこと。
PTB加工製品を発売以来
オプティマルライフ株式会社代表・広瀬学は上記条件をかたくなに守っている。
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